毒親と縁が切れなくて泣きそうだよ

遺産を残して死んでくれ

祝★ゴッキー退治と座椅子復活!

おひさしぶりっすー。あゆむでッス★

 

春頃にベランダから侵入してきたゴキブリの幼体が、大きくなってました。

罠をずっと仕掛けていたんですが、全く捕まらず。

逃げたのかな〜? と思ってたんですが、ウチにいました。

 

復活させた座椅子でくつろいでる時に、のんびりとやって来やがったので、叩き潰しましたYO!

 

ゴッキーといえば、黒々として脂ぎってて肥え太り、素早くて時には飛び……というイメージですが。

どうやら、成長はできたものの、栄養失調だった様子。

色は薄い茶色で、薄っぺらでした。動きも遅かったし。

 

住人が一日一食、食べるかどうかだからね!

食糧の買い置きは米のみ。それも冷蔵庫の中だし。

ゴッキーも食べるものがなかったろうよ。

とっととウチから逃げ出せばよかったのに。(・д・)チッ

 

座椅子はダメ元でカバーを被せたら、かろうじて復活しました。

メッシュだけだと臭いが染み込むので、使ってないタオルケットを巻いてます。

メッシュより肌触りも良くて、これでいいや。

フレームがちょっと錆びたから、角度いじる時に軋むけど。

 

ところで、やべぇレベルの発作とか幻視とか、最近色々あったわけですが。

あ、寝込むのはデフォです。

せっかく毒から離れたのに良くならないの? なんで? と思ってたんですが。

 

違いました!

 

あるべき姿に、ようやく、自然体でいられるようになっただけだったのです!

そう! 病気なんだよ! 病人なんだ。就労不可能レベルで病んでるんだよ。

色々と症状があって当たり前なんだよ!

 

これがね。恐ろしいことにですね。

家族がひとりでも近くにいると、病人でいることが許されないんです。

そういう洗脳支配を受けてたんです。

パブロフの犬ですよ。条件反射で健常者を装うのです。

 

毒から離れて一年。

理想の長女でいなければならない、という呪縛から、ちょっぴり抜け出せたんです。

傍目には悪化してますが、元々、このレベルで病んでたんですよ。

ここに来てやっと、症状を素直に表に出すことが出来るようになっただけなんです。

 

洗脳支配による管理、病人が症状を見せることすら許さないとは、なんと恐ろしいものなのか……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

コレに突然気付いたのが

togetter.com

上記でメンタルヘルス関係とか毒親関係とか、ボーッと流し読みしてた時。

 

年齢一桁で「大人の女」だったよね、と、いきなり降りてきまして。

そこから「病気で当たり前じゃね?」「おかしくならない方がおかしいんじゃね?」と連鎖反応的な感じで。

 

これ以上頑張って書くと、またヤベェ発作が出るかもだけど……

もうちょっと書いてみるかな。