救世主となるかUR賃貸
UR賃貸の存在は知っていました。
しかし、家賃がお高めなのと、入居基準の収入面で諦めていました。
どーすっかなーと無気力にカタカタポチポチしておりましたら。
一時払い制度。
え。なにこれ。
昔調べた時はこんなのなかったんですけど。
1年〜10年分の家賃+共益費と敷金(家賃2ヶ月がURの相場)を一括で前納すると、収入面での入居審査がパスされる仕組み。
動けるようになったらURの営業所に行ってみよう!
そう思ったんですが、努力中とはいえ所詮毒親。
保証会社の審査に落ちたと話したときに。
「住民票を移すな」「諸々の住所変更を行うな」
UR賃貸は住民票を移さないとダメらしいんだが。
「マルチハビテーション」という、いわゆるところのセカンドハウスとしての利用も出来る制度もあるというが。
一時払い制度と併用できるんだろうか。
電話して聞けよ一発だろ、と思ったアナタは健常者です。
メンタルやられてる人間が追い討ちかけられると、アクション起こせないです。
怖い。とにかくいろんなものが怖い。
この恐怖心がおさまるまで、回復待ちなのです。
受動的な情報収集が精一杯です。
福祉・保護の実績あります! という不動産屋も見つけたんですが。
URのほうが安いです。設備も整ってるし。
疾患のある障害者として不満と言うか疑問と言うか。
身体障害は永年だから、審査に通ることがままある。
精神障害は永年じゃないから、門前払いがままある。
精神障害だけがどんどん厳しくなってる。
自分の場合の不幸中の幸いは、年金受給が始まったときから一向に良くなってないことだな(苦笑)
今日は物凄く頑張って風呂に入ったので、疲れております。
なんか思いついて気力があったら、そのうちなんか書きます。
突然、ぷっつりと気力が切れました。
何を書きたかったんだろう。