夜逃げ実行準備開始
毒父と毒母のくせに子沢山。
しわ寄せは全てワタクシ、あゆむが被ってまいりました。
先日、毒母と対決。
当然のことながら、有意義な結果は皆無。
予想と想像を越える毒親っぷりに、夜逃げを決意しました。
銀行の通帳やカード、印鑑、免許証まで親が見張っています。
携帯やスマホの所持も認められていません。
この状態から、いかにして夜逃げを実行するか。できるのか。
やらねば今後の人生すべて奪いつくされる瀬戸際です。
とりあえず、夜逃げを電話相談してみました。
一番のネックが、携帯を持っていないこと。
次の問題、親バレせずに電話できるのが週に1日というか半日しかないこと。
荷物については、本や漫画、あとは服くらいなので、遠方へ逃げるなら通常の引っ越しではなく、宅配利用で安く抑えることも可能とのこと。
で、こちらでやらないといけないことが結構ありまして。
まず、現住所での役所や警察署での根回しや届け出。
次に、引越し先を見つけて、そこでも同様の作業。
現住所の役所へ電話してみたところ、やはり警察署への届けは必須。
しかし、管轄の警察署の評判は相当悪い。
最寄りの交番で様子をうかがってみるか、警察署へ直行するか思案中。
警察署には予約みたいな電話を入れてからのほうがいいらしいんだけど、タイミングが難しい。
引越し先についても、問題は山積。
障害基礎年金2級で無職。少なくとも外で働ける精神状態じゃない。
まだ家賃相場を調べてる段階で、問い合わせとかまではしてないんだけど。
「保証人に親つけて」と言われるのが今から怖い。
精神科の病院も先に見つけておかないと、薬がなくなった時にヤバイ。
反跳性うつで大うつエピソードに突入するの、経験済みなので。
大うつ、マジ怖い。あれはヤバイ。
ここまででもう、疲労困憊。手が震える。
次の電話打ち合わせは来週です。
……回復出来てるかな。